工事中に業者がベランダに無断で侵入して被害に合った場合の対処法

侵入者には注意してと話すサンタクロース

こんにちは、祐太郎です。

住宅リフォームとは、今まで会った事もなかった不特定多数の人たちが家の中に出入りして行われるものです。

もしそんな中で、工事中にベランダなどに侵入された様な形跡が見つかった場合、どの様に対処したら良いのでしょうか?

 

結論からお話しします。

 

この様な場合は、工事に入る前の事前対処次第で不快な思いをしなくても済む様になる。

 

と言うのが答えになります。

 

工事期間中でも、殆どのご家庭の方は、仕事で家を留守にしているケースの方が多いと思います。

そう言う中で家に帰ったら、普段家族しか入れないベランダの様な場所に、人の入った気配を感じて、気味が悪いと感じてしまう人もいると思います。

 

そこでこちらのページでは、そう言う問題に対して事前に対処出来る様に、工事中にベランダに侵入されたら、と言う事を例にあげて、対処法についてお話ししていきたいと思います。

 

 

工事中にベランダに侵入される可能性のある時は移動を

リフォーム前に物を片付けたベランダの様子

まず最初に行って頂きたいのが、下記3点ものは工事前に事前に移動させておく、と言う事です。

 

  • 盗まれて困るもの
  • 壊されて困るもの
  • 見られて困るもの

 

要するに、上記にあたるものは、工事を行っている間はベランダなどには置かない、と言う事です。

 

先ほどもお話しした様に、基本的にリフォームの工事期間中と言うのは、全く見ず知らずの知らない不特定多数の人たちが、家の敷地内を出入りする事になります。

勿論、意図的に敷地内にあるものを盗んだり、傷付けたりする様な悪い事をすると言う人はいないと思います。

 

しかしいくら工事中で仕方のない事とは言え、自分の留守中に、知らない人にプライベートな事を見られてしまうと言うのは、なんだか気持ちが落ち着かないものだと思います。

 

リフォーム工事の場合、あらかじめ工事の日程が分かる様になっていますので、もし、上記にあげた様な事が心配される時は、基本的には、工事が始まる前にどこか別の場所に移動させておくと良いです。

 

では次に、ベランダ内にあるもので、事前に移動させるのが困難なものについては、どの様にすれば良いか?についてお話ししていきます。

 

 

工事中にベランダに侵入されても良い様に話しておく

ベランダ内に入られない様に話しておこうと思い立つ家の人

工事前に全ての物を移動させる事が出来ればいいのですが、中には重くて移動させるのが困難なものもあると思います。

その様な物の場合は、自分で段ボールなどで養生をして、「これには触らないで欲しい」などと、工事初日に話しておくと良いです。

 

この様に、段ボールなどで養生をして自ら伝える事によって、業者さんたちの気持ちの中でも、『気を付けなければならないものなんだな』、と言う事を意識してもらえる様になります。

 

また、事前に話すだけでなく、養生した段ボールなどに張り紙をするのも良いです。

 

こうやって、『注意しなくてはならないものだ』、という事を意識してもらえる様にする、というのが効果的、と言う事を覚えておきましょう。

 

では次に、写真撮影も効果的、と言う事をお話ししていきます。

 

 

ベランダに侵入されて困る時は工事中の写真を

ベランダ内の様子を記録に残す女性

工事前と工事中、そして工事後の写真を撮影しておくと言うのも効果的な対処法になります。

 

リフォーム期間中と言うのは、施主の家族と工事を行う業者の人間しか、ベランダ内に入る事が考えられない状況にあります。

業者さんたちの方でもそう言う状況から、自分たちが被害を及ぼした、と言う風には思われたくない、と言う気持ちもありますので、自ら自分たちが疑われる様な行動をおこす心配は少ないと思います。

 

しかし、こうやって工事の様子と一緒に、ベランダ内の様子を記録に残す事によって、工事前と工事中、そして工事後の状況と言うのが、一目瞭然で分かる様になります。

 

要するに、証拠として記録に残しておく、と言う事が大切だと言う事です。

 

 

工事中にベランダに侵入されて困る時は防犯グッズで対策

ベランダ内に防犯カメラを設置した様子

他にも、防犯グッズをベランダ内に設置しておく、と言う方法もあります。

主に、防犯カメラなどがこれにあたります。

こう言った防犯カメラを始めとする防犯グッズと言うのは、ホームセンターなどでも気軽に購入出来る様になっています。

 

ベランダ内にある防犯カメラを目にした業者さんたちの方からすれば、あまり気持ちの良いものではないと思います。

しかし、防犯カメラが設置されている光景を目にした業者さんたちの気持ちの中では、『いつも見られている』と言う意識が芽生えて、より一層、気を付けてくれる様になると思います。

 

ちなみに、この防犯カメラなどは、近年不用心になってきている空き巣の問題なども、リフォームが終わった後に活躍してくれる事になりますので、防犯グッズに関心のある方は、リフォームの機会に検討してみると良いかも知れません。

 

 

工事中にベランダに侵入されて問題が起きた時は担当者へ

何でも相談して下さいと話す担当者

こうして様々な対処を行っても問題が発生してしまった時ですが、
もしこの様な事態になったら、問題について、施主の方で自ら業者さんの方に進言するのではなくて、とりあえず、自分の家の担当者の方に相談する様にして下さい。

仮にベランダ内にあったものが無くなっていたり、破損してしまっていたりしたとしても、果てしてリフォームで入っている業者さんたちによるものなのか?と言う事は断定出来ません。

また、破損してしまっていた場合などは、知らない内に破損させてしまっていた、と言う事もあるかも知れません。

 

何事も『人と人の関係』が大切です。

 

業者さんたちとは、リフォームが終わった後も、工事した箇所で何か不具合があれば、再び顔を会わせなければならない事もあるかも知れません。

 

自ら進言して、角の立つ様な事態になる事を避ける様にして、トラブルに関しては、常に自分の家を受け持ってくれた、担当者さんに相談した方が良い、と言う事を覚えておいて下さい。

 

 

ここまで、工事中にベランダに侵入されたら、と言う事でお話ししてきましたが、いかがでしたでしょうか?

まとめると下記5つ。

 

  • 困るものはリフォーム前に移動させておく
  • 移動出来ないものは、養生して、リフォーム前に話しておく
  • 工事前、工事中、工事後の写真を撮影して残しておく
  • 防犯カメラなどの防犯グッズを利用する
  • 問題発生時は、常に担当者を通して問題解決を図る

 

工事内容によっては、長期の期間も予想されるリフォーム工事。

留守中も心配事がない様なリフォームを行える様に、上記の事を参考にしてみて下さいね。

 

 

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