外壁塗装で雑な工事をされない為に業者に緊張感を持ってもらうコツ

外壁塗装で飴と鞭を使い分ける事が雑な工事を回避する秘訣

相手との会話を録音すると言う行為。

これってどう思いますか?

理由もなくただこれだけを聞かれると、「この人って危ない人?」なんて思われて引かれてしまう内容ですよね。

 

今はスマホに録音機能と言うのが、標準装備でされている時代です。

録音と聞くと、「気持ち悪い…」と言う感じで思われる方の方が多いと思いますが、実は『業務内容の向上と改善』と言う目的で、業者側の方でもスマホの録音機能を利用して、顧客との会話を録音している場合も多くなっています。

 

ちょっと前置きが長くなってしまいましたが、実は、外壁塗装を行うにあたって、業者の人たちに良い意味での緊張感を持ってもらう為に、この録音、そして写真撮影がとても効果的に働く場合があります。

 

聞き手側の方にとっては、ちょっとアブノーマルで聞き心地の良くない内容に感じられる方もいらっしゃるかも知れませんが、いづれはどこの家でも必ずやって来る外壁塗装工事の為の豆知識とお考えいただいて、聞いていただけるとありがたいです。

 

では、外壁塗装を行う際に、なぜ?録音と写真撮影が効果的になってくるのかについてお話ししていきます。

 

 

外壁塗装で打合せの録音は雑な工事を回避する知恵である

外壁塗装で録音は雑な工事を回避する知恵

相手のとの会話を録音すると言うのは、何とも気持ちの悪い事かも知れません。

しかし、これだけスマホが普及した世の中、当然、相手(業者)もスマホを所持している訳です。

気持ち悪いからと言って、自分が録音しないでいても、業者側の方では、『業務内容の向上と改善』と言う名目で、あなたとの会話を録音している事も十分に考えられます。

 

となれば、相手との会話の録音は気持ち悪い行為、という事は頭の中で切り離して考えなければならない問題だと思います。

 

そして会話を録音すると言う事は、相手との会話を保管しておくだけでなく、打合せ時に相手と話した重要事項なども聞き返したりする事も出来ます。

勿論、会話を録音していると言う事を相手側に知らせる必要はありませんが、令和になってこれからも益々グローバル化が進んでいく時代の中で、録音などの記録出来るハイテク機能が側にあるのであれば、戦略と言う考え方で利用した方が良いと言う事を覚えておいて下さい。

 

 

外壁塗装で雑な工事を回避する為に写真撮影も効果的

外壁塗装で雑な工事を見抜く為に写真撮影も有効

外壁塗装で雑な工事をされない為の対処法として、もう一つ効果的なのが、工事中の写真を出来るだけ多く撮影してもらう、と言う事です。

 

勿論、業者に写真を撮影してもらうだけでなく、工事期間中は、自分でも出来るだけ多くの写真を撮影した方が良いです。

しかし、屋根の上などの高い位置にある場所などについては、自分で撮影するのが困難な場合もあると思います。

 

ところがこう言った施主から見えずらい高い位置にある場所などについては、実際に工事を行う職人たちも手を抜きやすい場所になります。

 

そこでお伝えしたいのが、こう言った死角になる場所については、「あの辺りについては自分では撮影出来ないから、写真を撮ってきてほしい」と言う感じで伝える事が重要です。

 

例えば下記の様な感じ。

「あの下からは見えずらい辺りを工程別に、近くで撮影したものと、全体的に分かるものを撮影してほしい」

と言う感じです。(あくまでも角が立たない様に、優しくお話しする。)

 

要するに、「このお客さんはちゃんと見ている人だ」と言う事を、直感的に分かってもらえる様にお話しする訳です。

 

「手抜きをしない様に」などと強い口調でお話しする必要はありませんが、常に見られて、チェックされていると言う意識を持ってもらう事が、手抜きなどの雑な工事をされない様にする為の秘訣だと言う事を覚えておいて下さい。

 

 

メモを取る事は外壁塗装で雑な工事をされない為の基本

外壁塗装で雑な工事を回避する為にメモは必須

録音と写真撮影の他に重要になってくる事は、やはり何でもメモを取ると言う事です。

 

今の時代の様にスマホが普及していなかった時は、手元に録音する機材もなかった為、メモを取ると言う事が一般的でした。

 

しかし、録音と写真だけでなく、何でもメモを取ると言う事は重要です。

 

要するに、思いつく事は何でも行って、とにかく記録に残しておく、と言う事です。

 

外壁塗装工事中は常にメモを取って、業者さんの方に、「このお客さんはちょっと細かい人だ…」と思ってもらえたら、あなたの勝ちです。

 

 

外壁塗装で雑な工事をされない為に飴と鞭を使い分ける

外壁塗装で飴と鞭を使い分ける事が雑な工事を回避する秘訣

録音と写真撮影とメモを使いながら、出来るだけ記録を残して、相手(業者)に緊張感を持ってもらって、外壁塗装が進んでいったとします。

しかし、その傾向があまりにも強く感じられると、相手(業者)側からすれば、常に疑いの眼で見られている様な感覚になって、あまり良い気分ではないと思います。

ただ、ここで今までお話ししてきた対策をやめてしまっては、業者さんたちの中で張りつめていた緊張感の糸が切れてしまう事になる心配もあります。

そこで飴と鞭を使い分けると言う戦法の登場になります。

 

飴と鞭の戦法と言っても、別に難しい事ではありません。

本当にたまにでいいので、工事期間中の職人さんたちの休憩時間を見計らって、お茶を出す訳です。

 

よく『外壁塗装の期間中は、職人さんたちの休憩時間になったら、お茶は毎日出さなければならないのか?」と言う話を聞く事がありますが、この辺をご心配されている方は、今はこの問題とは切り離してお話を聞いて下さい。

 

実際にお茶を出すペースについてはあなたのペースにお任せしますが、ここでは、3日に1回だけお茶を出すと言うペースでお話ししていきます。

 

録音や写真撮影やメモなどで、常に見られている感が心の中にある業者さんたちですが、あなたが本当にたまにお茶を出してあげる事によって、普段は鞭一色だった現場内に、飴と言う空気が広がる訳です。

業者さんの方でも、あなたが何故、写真撮影にこだわったり、メモを必要以上に取るのかを見て、手抜きをしない丁寧な工事を細部に至るまで行ってほしい、と思っていると言う事は十分に分かっています。

そして、外壁塗装工事を行ってくれる業者さんたちの中には、本当に悪人と言う人は滅多にいません。

やはり人間ですので、人の目が届かない場所に行くと、ふと気が抜けてしまい、雑な工事と言うよりも、力の入っていない工事を行ってしまう時もあるのかも知れません。

 

しかし、本当はどの家の工事も、良い塗装を施してあげたいと、殆どの職人さんたちが思っています。

 

常に見られていると言う緊張感の中で、ふと見せた優しさによって、「ちゃんとやってあげなきゃ駄目だよな」と思ってくれる訳です。

 

勿論、今お話ししたシナリオ通りにいかない場合もあるかも知れません。

しかし、飴と言う言葉とマッチするか分かりませんが、優しさの気持ちを持って接すると言うのはとても大切な事です。

 

工事が終わって、上手な施工がなされたと言っても、最後まで業者さんたちとの人間関係が希薄のままだったと言う事になると、後々、工事した箇所で異常が見つかった時に、顔を会わせずらくなってしまうかも知れません。

「こっちがお客で、お金を払う側だ!」なんて考え方で接しても、良い方向には進んくれません。

 

写真撮影のお願いをする時や、メモを取る時、そしてお茶を出す時も、常に同じ優しい接し方をすると言う意識を持って下さい。

 

 

ここまで、外壁塗装で雑な工事をされない為の対処法、と言う事でお話ししてきましたが、いかがでしたでしょうか?

まとめると下記の4つ。

 

  • 打合せなどの会話をスマホなどで出来るだけ録音しておく
  • 写真を撮影してもらい、見られていると意識を持ってもらう
  • 打合せ時から工事が完了するまで、常にメモを取る
  • 飴と鞭を使い分けながら、接し方は常に優しさを持って接する

 

 

いずれはどこの家にもやって来る外壁塗装工事。

ぜひ、今回お話しした事を参考にしていただいて、満足出来る外壁塗装を目指して下さいね!

 

 

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